目次
17 Live(イチナナ)で配信する時に大切なことを聞いてみた
イチナナでフォロワーを増やすコツ
「フォロワーを増やすコツはありますか?」
「あー、私はただ楽しみながら配信をしていただけなんですよね…自分でもなんでこんなにフォロワーさんが増えたのか分かってないんです。」
「完全に天才のソレだ。」
「強いて言うなら、配信をしていないときもリスナーさんのことを考えて、どういう配信が良いものなのかを研究する、とかですかね。」
「なるほど。ちなみに毎日配信するというのは当然という認識でいいですか?」
「はい、私は配信しないと発作が出ます。」
「じゃあ僕も発作が出るくらいハマります。」
配信に必要な機材ってどんなもの?
「配信に必要なものってありますか?」
「スマホだけあればOKです!強いて言うなら三脚ですが、最初は手持ちでも問題ないですよ!」
そういいながら配信画面にうつしていました。
「これは相棒で、常に持ち歩いています。ネットで980円くらいでしたね。ちなみに家には照明や音源があります!」
「へーそうなんですね~!」
と、配信画面を見ながら言っていたら
「はい見て!かっつーさんですよ!(笑)」
「ちょっと!映すなら言ってくださいよ!!」
「でもかっつーイケメンって言われてますよ」
「ありがとうございますぐへへへ」
※そんなことありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
配信するときのオススメの時間帯は?
「オススメの時間帯ってありますか?」
「好きな時間に配信すればいいとは思いますが、始めたての頃はゴールデンタイムを避けたほうが効率的かもしれません。20時~深夜1時はトップライバーが配信しているので、注目されにくいです。」
「具体的にはどの時間帯がオススメですか?」
「朝とか深夜2時以降とかですね!最初はその時間帯に配信してよく注目1位を取っていました。」
「なるほど…実践してみます!」
※大事なことでボケるネタがなくなったので以降は真面目にまとめていきます
その他、配信する上で大切なこと
「他にはどんなことが大切ですか?」
「推しスタンプを決めましょう!とにかくリスナーさんに覚えてもらえやすいです。」
「あとは他のライバーさんと絡むのも大事だと思います!積極的にコメントしたり、シェアしたりすると相手も自分の配信を見に来てくれますよ!」
「恥ずかしくてコメントしてなかったな…」
アドバイスは以上。
ライブ配信の心得
- 配信し続ける
- リスナーのことを考える
- 時間をずらす(深夜や早朝)
- 推しスタンプはあったほうがいい
- 他の配信をみて、コメントする
まとめてみました!参考にしてください!
「そういえばアカウント持っているんですよね?」
「はい。sabanomisoniという名前です。」
「サバの味噌煮ってなんや(笑)」
なんかちょっとツボにはまっているMELさん。
推しスタンプなくても覚えてもらえるのでは?
「というか、かっつーさんは他のライバーさんも取材して相互フォローしてもらえばいいと思います!」
「あ、それ最強だ。ライバーの皆様、お問い合わせお待ちしております。」
というわけで、TwitterのDMやブログのお問い合わせから取材依頼をお待ちしております〜〜〜!!
あと配信も開始しました!詳しくは後ほど!!
人気コーナー「どっちかっつーと、どっち?クイズ」
「僕のブログ名『どっちかっつーと。』にちなんで、質問コーナー『どっちかっつーと、どっち?クイズ』をしていいですか?」
「面白そう! というか、ブログ名はかっつーにかけているんですね(笑)」
「えへへへ。まあな。」
というわけで、3つの二択問題をしてみました。
「犬か猫、どっちかっつーと?」
「それはもう犬ですね。実家暮らしなんですけど5匹飼っています。
「即答ですね。犬の種類は?」
「全部トイプードルです!そしてたまに配信に登場します!この前ワンちゃんをシャワーで洗う配信をしたら、スコアがいつもの3倍になりました。」
「それはヤバい。というか前にMELさんの配信を観た時にトイプードルを見かけました。」
これがそのときの様子。なぜか録画していた
「このとき、MELさんは甲高い声で『キエーーー』って言ってましたよね。」
「それは言ってないですが、うちの『チョコ様』という愛犬はライバー犬として配信していますね。恐らくそれはチョコ様の声かと思います。」
「私の愛犬のファンの方で、名前を『チョコ様』にしている方もいます。私よりチョコ様のほうを推しているんですよね(笑)」
なんと今回の配信も見に来ていました。
神推しがチョコ様、激推しがMELさんでした。
「てか、そんなにトイプードルを飼っていたら」
「こんな風に見えないですか?」
「帰っていいですか????」
ごめんなさい。
次の質問です。
「塩顔かソース顔、どっちかっつーと?」
「えー私、顔のタイプとか本当にないんですよね。一目惚れしたことがなくて、だんだん中身を知っていって好きになっていきますね。」
「めっちゃいいじゃないですか…じゃあ細マッチョとゴリマッチョ、どっちかっつーと?」
「あ、本当にそれもないんですよすみません!」
「あはは!そうですか!気にしないでください!」
このコーナー、ボツにしようかな。
今後の夢や展望について
「では、今後の展望を教えてください!」
「私の配信で勇気づけられる人をもっと増やしたいです。今でも『元気になった』『おかげて新しい仕事を見つけられた』といったコメントをいただくのですが、それを観るたびに本当に嬉しい気持ちになるんです。だから17 Liveを通してもっと多くの人と出会い、勇気づけたいです。」
最高な目標だ…変顔している場合じゃない。
「今回は『イチナナをもっと多くの人に知ってもらいたい』という願いがあって、取材をお願いしたんです。東京や大阪ではイチナナの知名度が上がってきていますが、僕が住んでいる仙台の人たちはまだまだ知らないのが現状なんですよね。今回の取材記事を通して17 Liveが広まればと思っています!あとMELさんのファンも!」
「それは嬉しいです!というか、仙台に住んでいるんですか?」
「はい。このためだけに東京に来ました。」
「えーやばい!!!」
本気で驚いていました。そんな驚く?
と、ここで。
「ちょっと!コメントを見てみてください!」
「チョコ様がかっつーさんのアカウントを晒してる!!!」
「まじかよ。」
「フォローしたフォローした!」
「まじかよ。」
「配信楽しみにしていますね!」
「まじかよ。」
MELさんは15万人のフォロワーに対してフォローしているのは59人。その中に配信を4分17秒でやめた僕が入ってしまいました。
「これはやるしかなくなったな…」
「じゃあ最後にまた配信に映りますか?」
「はい!ぜひ!」
また「どうもbot」で配信に混ざることに。
前回の登場から40分ほど経過していましたので、
MELさんがもう一度僕の説明をしてくれました。
「わざわざ仙台から来てくれたかっつーさんです!今度、私の取材記事が公開されるので楽しみにしててください!」
これ以降、MELさんも「仙台から来てくれたbot」みたいな説明になっていました。いやとてもありがたいんですけど。
「スクショタイムをしましょうか」
「スクショタイムってなんですか?」
「スクリーンショットを撮ってくれるんです。」
「ああ、そのままですね。」
というわけで急に始まったスクショタイム。
こうやって色んなポーズをとります。
誰かがギフトをくれました。
「おお、演出がすごいですね。」
「これはアーミー中佐様が来ました。」
「結構強そうですね」
「強そうって(笑)」
なんか僕も負けてられなかったので
ところどころ変顔しておきました。
(MELさん、配信中は変顔に気づいていなかったのですが、後でスクショを見た時に喜んでました)
「はい、じゃあそろそろ終わりましょうか!」
「また夜に配信します!またねー!」
そういってライブ配信を終了。
「今日はわざわざ仙台から来ていただきありがとうございました!」
「こちらこそありがとうございました!」
こうして僕のはじめての取材は終了しました。
MELさんのフォローもあり、なんとか最後までやりきることが出来ました。
最後まで笑顔で対応していただき楽しかったです。
最後は宣伝です。
MELさんの配信を観たい方は、
アプリをダウンロードして、
ホーム画面の上にある「検索」をタップ。
「める」と入力すれば出てきます!
あと「honamel」と検索していただければ、
DJユニット「HONAMEL」も見つかります。
どちらも配信を開始した時に通知が来るように、
フォローしておくことをオススメします!!
あと、冒頭でも書きましたが、
17 Liveはギフトを贈らなければずっと無料なので、
とりあえず配信を見ていただければと思います!
MELさんの今後のさらなる活躍に期待だ〜!
かっつー、17Live(イチナナ)で配信することにしました
…という紹介だけでは終わりません。
僕も17 Liveで配信します。
ちなみに記事の中で紹介されていたsabanomisoni2のパスワードを忘れてしまったため、新しいアカウントを作りました。MELさんのフォローが…
これから配信するアカウントは
kattu_0403
で検索していただければ見つかります!
夜はブログの記事を書いたりしているので
寝る前の深夜に配信になるかと思います!
話す内容はまだ決まっていないので、最初の数回は簡単な自己紹介と取材記事について配信します!
ぜひ見てください〜!!